大きな声では言えない生保会社の裏事情~バックナンバー~

大きな声では言えない生保会社の裏事情 ~vol.34~

大きな声では言えない生保会社の裏事情~バックナンバー~
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大きな声では言えない生保会社の裏事情 ~vol.34~

前書き

本編です。
大手生保会社の実態って感じの内容です。

・・・今日は上手くまとまりませんでした。(途中で頭がこんがらがってきた)

ふと、大手になればなるほど荒んでいる気がしてきました。伝統とかなんとかを大事にしてか知れないが。

全ての国内生保とはいいませんが、当てはまる会社も多いはずです。

『生保レディのなげき』

ちょいとダークな内容ですが、考えさせられる内容です。

では、どうぞーーー。

*ここんとこ難しい内容ばかりだったかもしれませんが、GWスペシャルという事にでもしておいて下さい。いや、あまりにもヒマだったので思わず語ってしまいました。。(ここ数日)

某大手国内生保について(投稿:H・Yさんより)

かなりひどい会社(営業所)です。
どこでしょーか?
(まぁ、NかDのどれかか)

多少は改善されているかも知れませんが、完全にはこういう体質は抜けないでしょうから、ねぇ。そう、現代の学歴社会みたいに、ね。


私も、2年ほど前まで、大手国内生保で営業をしてました。やはり、会社の姿勢には入社当時から不満を感じてました。

お客様のアフターや保全業務は全部、自己負担。自己扱いの契約でなければ全くお給料には反映されませんしね!

3年ほど勤務しましたが、私達が入社するずーっと以前からの悪習で出入り先の会社のイベントには金一封を出す、とか花見の席には、各生保がコンパニオンがわりに出席するとか・・・。

先輩から引き継いだ会社なので、無下に断ることも出来ず、大赤字です。新入社員の契約確保には、携帯電話プレゼントから、合コン設定など、どんどんエスカレートし、最後は他社のセールスと、いくらお礼をするか現金ではりあうようなこともありました。

保険って、そういうもんじゃないような気がするんですけどね。ケガをしたり、病気で長期入院したりして、本当の保険の意味をわかってくださるお客様のいらっしゃるというのに。 

他社の保険や外資系の保険、簡保、共済、いろいろ勉強して、比較資料を自作したりしてましたが、正直に言うと、自社以外の保険のほうがニーズにあってる事があるんですよね。そうすると、うそをついてまで、保険をすすめられなくなってしまって。

契約が取れないとお給料も上がらないし、居づらくなってきますしね・・・締め切りが近くなると、あまり意味のない転換契約を勧めに行かされます。保険料があまりあがらないから、と。なんか違うような気がするんですよね。

採用だって、近所の主婦や、職安に仕事を探しに来ている人をだれでもいいから、ですからね~。無駄なお金をかけているだけです。

本当に仕事のできる正社員を既契約のアフターにあたらせて、月給制で働いてもらって、新契約をとる人と分けたほうがいいと思います。既契約の保全にかかる費用とか、交通費、切手代などは、本来会社が負担するもので、全契約者が平等に受けられるもののはずだと思います。

なんか、おかしいです。

私のいた営業所(途中で転勤したので2ヶ所)は当然のように作成契約がなされてました。
個人で立てかえる保険料は多い人で月10万円くらい。所長が営業所経費からくれることもありましたから、公認です。様々なテストのカンニングは当たり前。代理審査も、代理他社解約もやりました。通帳を勝手に作ったり、印鑑もいろいろそろえてましたしね。

保険金殺人が多くなって、少ーし厳しくなってきたから、会社を辞めました。やってはいけないことをいろいろやってしまったので、営業所の誰かが見つかって全体の調査をされたら、私も犯罪者になってしまいそうで、怖かったです。

いろいろごちゃごちゃすみません。保険業界の本当の姿をどんどん暴露していってください。保険そのものは世の中に必要なものだと思うので、保険会社と保険に関わるいいかげんな人たちが変わっていくことを願っています。


う~ん、実に生保会社の実態が事細かにまとめられております。生保職員の苦悩ですね。

大手=福利厚生がしっかりしてて給料がいい

とんでもない!!
そこには民主制なんて程遠い独裁政権がまかり通っているのが現状です。

『民衆の声を少しは聞いてくれよ』

ってな感じです。

生保レディの主な活動場所

会社の中の食堂などが主。活動時間はだいたい昼休みの間。週1~毎日同じ時間帯にいき『アメどうぞ』とか『アンケートお願いします』みたいな活動をする。そこから保険に入りそうな人を見つけ、契約をとるのである。

*トレーナーが最初に指導する事。

生保レディのおつき合い

投稿で有る様に花見・イベント・宴会等に出席するケースがある。そう、少しでも仲良くなろうとする為に、ね。やはり、ある程度仲良くなってからの方が保険の話、聞いてもらえるし。

*トレーナーが最初に指導する事。

アフター・保全

アフターとは既契約者に対する雑誌とかいろんなお届けものをする事。保全とは『住所変更』や『受け取り人変更』等の手続きをする事。これらにかかる経費は全て自分持ち。


どこからこんな荒んだ状況になったのか。
簡単な会社のしくみを以下に簡単に記します。

営業職員(生保レディ)
 ↓
トレーナー(生保レディの指導をする人)
 ↓
支部長(トレーナーに指示を出す人)
 ↓
営業部長(支部長に命令する人)
 ↓
支社長(営業部長に指示する人)
 ↓
役員

こんなヒエラルキーがあるんです。

トレーナー以降は管理職。(支部長以降、本社採用で入った人がなる事が殆どなので営業未経験同然の人が営業の人の上に立ち、指示する)

成績が出来ないと上からボロカス言われる。降格も、シビアにある。

特に支社長は、必死。役員コースにのるか、降格(苦情処理班なんてのもある)か1~2年で決まるわけですから。

で、これらの人は人をなじるのに長けています。もう成績が出来ないとこれでもかという程ボロクソ言います。虐められたら、更に下に伝える。

エスカレートしていった伝言が生保レディに伝わるのです。

『怒られたくない、なじられたくない、出世したい』

作成かそうでないか、まともな契約かそうでないかは見る人がみれば(保険をある程度扱っている人)分ります。自腹をきっているものかどうかも分ります。トレーナーをはじめ支部長、営業部長たちは。

『契約がとれない=人間として扱われない』

そういうのがイヤで不正をしてしまうんです、大体は。で、知りながらこれを黙っている上の人、数字が大事なんでしょうねぇ。

不正発覚はだいたいトレーナー、支部長で止まってしまうのが現状です。流石に営業部全体、支社全体の全ての契約の中身は見れないので。。。

だらだらとかいていくうちに一つの結論が頭をよぎりました。

『ある人物の私利欲望の為に不正は行われる』

こんな感じでしょうか?

金融監督庁、抜き打ちで営業部を訪問してください。いろんなもの、出てきますよ。

*何故かこれらは事前に検査が入ることが分かっている為、証拠隠滅できてしまうので。。。

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