機会損失リスク・各ミニマム等(2)
前回の相手からの返事
財形貯蓄をこっちに回して月3万くらいかな?
#会社の財形は現在2.1%でした。あ、でも複利じゃないや。子供がもう少し大きくなればもうちょっと行けるかも。
あまりにも利率がよいのなら親に融資でもしてもらうかな?(笑)
でも18%なんてみたら、あるだけ突っ込みたくなりますよね。自分でも最近、今の貯蓄のいくらくらいを回せばいいかわからなくなりそうです。リクスもきちんと把握してないと危険です。
今、大体一通りの流れが完成(???)したので、思い切ってHPにでもupしていこうかと思っています。
って…かなり勇気いりますよ、この内容は。日本の金融業界の人、全て「敵」に回す事になりかねませんので(笑)
勇気か・・・。
はい、この際、アメリカでもタリバーンでも敵に回しましょう。(無理(笑))
ここで、ちょいと「機会損失リスク」の話をしておきます。
> んー、早く始めないと・・・(笑)。
実は、これが「機会損失リスク」ってな表現になるんですね。
なるほど。
詳しくかいていきます。
この方は、4万ドルをつぎ込む訳なんですが…テロにより、円が一時期116円になり、すぐに120円に戻った、その時のメールです。
117*40000=468000
120*40000=484000大して気にしてなかったのですが、元本が大きいと1円の差ってこんなにでかいのかと思いまして、当たり前の話ですが。 まあ長期で見ておけば、直ぐにでも取り返せますよね。
——
はい、まぁつぎ込む金額も大きいので16万の差が出た、という訳なんですね。
そうですね。金額の大きさがダイレクトに影響を受けると。これが海外系の怖さでしょうか。
※1年で12円円安にならない限り、ここにかけた方がトク
ってな計算が出来ますね。
はい、わかります。なるほどです。
これが『機会損失リスク』です。
「利回り」と「為替レート」の関係を意識しなくてということですか。前に頂いた、Excelの一括運用ドルバージョンがそれを計算してくれるやつですね。
長期運用することで、その辺りのリスクが下がっていき、長期運用するために、早く始めるというのも手段であると。
ミニマム一覧
このミニマムというのは、それぞれの会社で行っている商品の最低投資額ということですね?
上になるほど、オフショア生命保険ではなく、個別のアセットマネージメント・
サービスを受けられるようになり、費用対効果がぐっとUPします。このあたり
から、市場に出回っているものは、何でも手が届くようになりますので、リストアップはできません。(7,000種類ほどあるオフショア・ファンド+数万種類のミューチュアル・ファンド、ユニットトラストにも、手が届きます。(中略)
まぁ…今の段階では「感覚程度」理解しておけばOKです。
はい。なんとく理解です。
これらが大体10%程度ってことですね。
2,3万からの積立やら、100万200万の一括やらと。ドル建てだとしてもアメリカに限らずって感じですか?
はい、5%とか10%を超えた段階で「複利」というのが非常に大きく響いてきますね。
そうですね。10%でも10年やれば2倍以上になりますね。机上だけの計算ですが、なんか楽しくなってきました。
もうピンときたかもしれませんが、現在自分はIFAの資格に近い権利を持っています。どこを勧めても、多少の手数料が入ります。(まぁホントに微々たるものですが(笑))
なるほどー。
ちゃんと手数料もらえてるんですね。
『どこでも勧めれて、どこよりもメリットがあり、かつ自分も収入になる』
これが自分の理想とするFPです。
すばらしいですね。やっぱり良い人見つけましたよ、私。
他もHPで探しましたけど、やっぱり高いところばっかりでした。
ある意味、たくみさんとこ安すぎて心配な面もありましたが(失礼)、HPの内容見て、興味もったというか信用できたというか。
こうして実際診断してみても良かったと思ってますし。
悲しいかな、日本ではこういう金融契約が出来ないので、独立系FPは顧客にコンサルティング料をウン万と取らざるを得なくなります。
で、殆どの場合が「特定の生保」と代理店契約を結んでおり、販売手数料を稼ぐという形体をとっています。
どちらにしても一般の方はホントのメリットにはならないでしょう。
コンサルティング料は高いし、契約結んだところしか勧められないし・・・そんな感じですね。
恐らく本格的にこの海外制度の利用による、コンサルティング料無料の海外金融紹介をしようとしているのは日本で自分だけでしょう。(同じように海外生保等紹介している所はあるが、鬼のような高い手数料をとっている)
自分を皮切りに、一人でも多くのFPの方が同じような形式をとれるようになれば、と思っている次第です。
すごい。日本でたくみさんだけ。
多くのFPが増えたらライバルが増えちゃいますね。でも、こうゆう形式が普及したほうがたくみさんにとっても良いのかな。
最終的な目標、日本にて世界中の金融商品が日本にて購入できるようになる、という事です。
はい、英語での資料よりも日本語の資料で、日本語でそこいらの銀行等で購入できるようになればベストですよね。(これは…限り無く可能性はないでしょうけどね)
是非是非頑張ってください。私に言えることはそれしかありませんが。
ダラダラとかいてしまいました。
今後ともよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
できることなら紹介でも、と思うのですがね。中々保険の話とか人としないですからねぇ。得てして教えても、「ふーん、でも保険屋のおばちゃんに任せてるから」的に言われてしまったり。
ちょっとまだ早い気がしますが、診断が終わった後どうなるのでしょう? 完全に自分で理解してやっていけるのかな? アフターケアみたいなもの、別料金とかでやってもらえるのでしょうか?
自分のレス
財形貯蓄をこっちに回して月3万くらいかな?
#会社の財形は現在2.1%でした。あ、でも複利じゃないや。子供がもう少し大きくなればもうちょっと行けるかも。
例えば月3万程度でも積立てものとしては非常にメリットがありますね。で、例えば10年運用して、以前かいた他の商品のミニマムに到達したら商品を切り替える、な~んてのもアリです。
「自分専用のファンドを作成してしまう」
「自分専属のファンドマネージャーをつける」
…まぁ今は目先を考えていきましょう。(取らぬたぬきの皮算用、ってな感じなってしまいますから、今の段階では)
> 日本の金融業界の人、全て「敵」に回す事になりかねませんので(笑)
勇気か・・・。
はい、この際、アメリカでもタリバーンでも敵に回しましょう。(無理(笑))
タリバン、イスラム教徒は敵に回したくないですねぇ(笑) 仲良くなっているとなにかといいことがあるかもしれないです(爆)
自分でも最近、今の貯蓄のいくらくらいを回せばいいかわからなくなりそうです。リクスもきちんと把握してないと危険です。
あくまでも「生活に支障がでない程度の金額で」というのが前提となります。
って…日本の銀行などにお金を預けておく、円で資産を持っている事自体が『大きなリスク』という時代になりつつありますけどね…
冗談抜きに、資産の50%は円以外の資産でもっておく事、オススメします。(ドルでもユーロでもなんでもいい)
※我ながら、大胆意見ですな(笑)
ちなみに今の段階で自分は資産の8割は「ポンド」で持っています。
※現在はこんな大胆な事してません。当時は……なんとなく好きだったんです、ポンド。
そうですね。金額の大きさがダイレクトに影響を受けると。これが海外系の怖さでしょうか。
これ、思いっきり「日本円で資産を持つ恐さ」に結びつくのですよね。
仮に1$240円になった、としましょう。いわゆる「円安」という状態ですが、この段階で「今と比べて円の価値」はどのくらいになっていると思います?
恐らく今の100万が50万程度の価値、1/2になっている事でしょう。いわゆる「インフレ」というやつですね。
前にもかいたかもしれないですが、昭和初期、戦後を例に浮かべてみます。
「1万円もあれば家が建つよ」
こんな時代もありました。
昔は…お金の最小単位は「銭」でした。
それから戦後へ。
お金の価値、徐々に下がっていって今の数字になっていると思います?
「徳政令」
こんな言葉、聞いた事あります?
昭和21年、終戦後に出された政策です。
なんぞや?といいますと…
「は~い、今日からお金の価値をかえるね。銭は廃止。最小単位は円になったからね。物の値段は今の1000倍だからね~」
という奴です。
はい、単純に「今までの貯金がゼロになる」とでも考えればいいでしょう。
実際、これは行われた政策です。
さすがに今この時代に行ったとしたら暴動ものですが、財政状態はこの時期と殆ど同じ水準となっています。
実際、ドイツなどの「ハイパーインフレ」は有名ですよね。正直…この水準に限り無く近い状態に日本がなっている、というのが現実です。
実際、ちょっと大袈裟な気もしますが、
『2003年、日本国破産』なんて本が出ているくらいです。
ちょっとそれるかもしれないですが、「国債の格付け」(ムーディーズ調べ)。
Aaa–アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ
Aa1–カナダ
Aa2–日本・ポルトガル・スペイン
Aa3–イタリア
ちなみに今年の9/6付けの新聞にて…
ム-ディーズ、日本国債格下げの方向
アメリカの有力格付け会社ムーディーズは、日本国債の格付けを引き下げる方向で見直すと発表しました。
見直しの理由として、ムーディーズは、物価の値下がりが続くデフレ圧力が政府の財政を圧迫するなどと指摘しています。現在の格付けはAa2ですが、実際に一段階格下げされれば、先進7カ国の中ではイタリアのAa3と並ぶ最低水準になります。
一方、塩川財務大臣は、「なぜこの時期にやるのか」と不快感を示しています。
(6日 17:52 )
と、さらに下がる見込。。
『世界第2位の経済国』
正直…もう過去の話ですね。
ドイツ、さらにカナダに負けているとは自分も思わなかった。。さらにポルトガル・スペインにも負けるようになる…って。。
イタリアと同水準になるとの事だったので、思わずイタリア経済について調べてみました。
以下のHPを参照。
http://www.btm.co.jp/mkdata_j/rev01_16.htm
イタリア経済
ユーロ圏GDPの18%を占める域内第3位の大国でありながら、90年代初頭から低成長・高インフレ・高失業に悩み、一時は経済通貨統合(EMU)への参加条件達成も危ぶまれたイタリアであるが、目覚しい財政赤字削減とインフレ抑制によって99年からの第一陣参加を果たし、99年後半には、アジア・ロシア危機後の世界経済の回復とユーロ安による輸出の拡大をうけて順調な景気回復局面に入った。
ただし、2000年の実質GDP成長率は、2.9%と同国としては5年ぶりの高成長となったものの、引き続きユーロ圏平均(3.4%)を下回り、他方、インフレ率と失業率は平均を上回るなど、依然として域内における劣勢を挽回するには至っていない(第1表)。
また、足元では、米国に端を発する世界景気減速の中で2001年第2四半期の成長率が前期比マイナス成長となるなど、再び失速の危機に瀕している。イタリアの相対的な低成長の背景としては、ユーロ参加に向けた財政・金融の引き締めが他国比厳しいものであったこと、域外輸出への依存度が高くアジア・ロシア危機の影響が大きかったこと、労働力参加率の低さや失業率の高さにみられる労働市場の構造問題が個人消費を中心とする内需の回復を遅らせていること、などが挙げられるが、加えて、域内でも最大といわれる地域格差の存在、つまり南部経済の著しい立ち遅れが、同国にとって成長の足枷になっているとみられる。
なんか苦労している国みたいです。(元々共産党だったというのもありますし)
ん? 何の話だったかな????
それてますねぇ。。
「利回り」と「為替レート」の関係を意識しなくてということですか。前に頂いた、Excelの一括運用ドルバージョンがそれを計算してくれるやつですね。
長期運用することで、その辺りのリスクが下がっていき、長期運用するために、早く始めるというのも手段であると。
円での利回りがいいというのでしたら、それも考慮にいれて判断していく事もアリですが(逆に円にて18%の利回りがある場合、円で資産を持つリスクを考慮)、利回りは最悪、円の価値はどう考えても下がっていく、等考えると…
長期運用の場合は、まぁ120円/$前後なら目先に捕われなくても問題ないかな?ってな感じでしょうね。
このミニマムというのは、それぞれの会社で行っている商品の最低投資額ということですね?
はい、OKです。
2,3万からの積立やら、100万200万の一括やらと。ドル建てだとしてもアメリカに限らずって感じですか?
基本的に恐らくアメリカ系は選択しないでしょう(笑) 非相関性もの等が今だとアリでしょうね。
※何度も書いてますが、これは9.11→ITバブル崩壊時のやり取りです。
すごい話になってきましたね。
500万あれば10年で家が建つ。
ちょっと想像の域を越えてる感じもしますけど。
このあたりは正直「日本」では考えにくい話でしょう。
そもそも、自分が海外に目を付け出したきっかけ、「大きな~」のメルマガにも過去書いていますが、自分の当時の客の叔父がカナダで死亡、資産が500万だったのを10年ほうっておいたら5000万近くになっててビックリした、という話を聞いた時からでしょうね。
カナダ、まぁオーストラリアでも香港でもいいです。月収の平均は日本とどちらがいいと思います? 当然、圧倒的に「日本」です。
なのに、老後となると、これらの国の人々は別荘など構えたり非常に裕福な生活を送るようになります。
大橋巨泉、ご存じですよね?
はい、今は日本にいますが、カナダに住んでいました。彼が以前テレビ番組でチラっといっていたのが…
「実はねぇ、自分と同じ年の人がカナダではみんな自分と同じような生活を送れているんだよ。この自分とだよ。いやぁ、カナダはいいねぇ」
という話。
はい、これは「若いうち、金融商品で回して資産を築くか築かないか」という事を暗に示している事なんですよね。
ソニー、今は海外に本社を移しています。
今は日本に帰ってきていますが、小室哲哉、香港にて法人を発足していました。坂本龍一、アメリカに住んでますよね。
なんでか?
『日本の税金が高く、金融商品での運用にうまみがないから』
なんですよね。
※小室さんはともかく、坂本龍一はこの理由じゃないかも。。小室さんネタは、限りなくトップシークレットなので略。ただ、現在日本で知られている事情と現実は・・・
実は「500万が2500万になる」なんてのは海外では当たり前といって過言ではない話。現にカナダでは銀行金利、はい、普通貯金の金利が15%程度あります。(残念ながらカナダの銀行は住んでいないと出来ないので紹介は出来ないですが)
※こんな時代もあったんです。
『日本こそが海外からみれば非常識』
…というのが実は正しかったりします。
こんな内容を…様々なデータを用いて暴露していったら…敵は非常に増えるでしょう(笑)
> どこを勧めても、多少の手数料が入ります。
> (まぁホントに微々たるものですが(笑))
なるほどー。
ちゃんと手数料もらえてるんですね。
日本の手数料からすればホント、雀の涙っす。
代理店の場合、そうですねぇ、終身保険で例えますと、、、
日本:保険料の30%が毎月、10年間
海外:保険料の15%程度の1年分
これだけ差があります。
はい、月3万のものなら日本なら…0.9万×12ヶ月×10年=108万
海外なら…0.45万×12ヶ月=5.4万
宣伝費として考えれば、この紹介料はまぁ海外は妥当でしょう。
対し、日本は…
すばらしいですね。やっぱり良い人見つけましたよ、私。他もHPで探しましたけど、やっぱり高いところばっかりでした。
ある意味、たくみさんとこ安すぎて心配な面もありましたが(失礼)HPの内容見て、興味もったというか信用できたというか。こうして実際診断してみても良かったと思ってますし。
おぉ、ありがとうございます。
安すぎる、という表現は嬉しいですねぇ。
平均だと、他のHPなどはいくらくらいなんでしょう??
ん~、○○さんの診断のやりとり、また公開しようかなぁ?
(いいですかね? 当然匿名にしますし)
自分の値段の決め方もある意味間違っているかもしれないです。はい、「本」に例えて考えているんですね。大体本にしたら、1人あたりのページ数は合計200ページくらいかな?と思います。
だったら…「本+添削代」ってな感じで進研ゼミみたく「9000円」ってなのが妥当かな?という感じで値段を付けてます。
元々、FPの値段って高すぎると思うんですよね。1時間5000円なんてとっている人もいますし…
値段が安い、となればもっとFPの認知度も上がると思うんですね。で、FPの需要も上がる、と。
安くても、そこいらのFP以上の診断ができるのであれば、今の他のFPも変わらざるを得ない、、さらに市場は膨らむ。。その波が大きくなれば金融制度すら変える力となり得る…
一応、こんな事考えてます。
最近は1人でやるには限界も感じてきてますけどね(笑)(もっと手を抜けば?ともいわれたりしますが、品質を落としたくはないですしね)
はい、ういのHPが広まれば広がる程「FPに対してもダメージが大きい=敵が増える」という現実もありますけどね…
コンサルティング料は高いし、契約結んだところしか勧められないし・・・そんな感じですね。
それでも国内生保のおばちゃんから加入するよりは数段メリットはありますけどね…
> 自分を皮切りに、一人でも多くのFPの方が同じような形式をとれるようになれば、と思っている次第です。
すごい。日本でたくみさんだけ。多くのFPが増えたらライバルが増えちゃいますね。でも、こうゆう形式が普及したほうがたくみさんにとっても良いのかな。
一応、上にかいた通り、自分みたいな人が増えた方が市場は膨らむでしょう。
…って、当分の間は「独占市場」となるので、影でホクソ笑んでいる事でしょう(笑)
「薄利多売」
商売の原点ですからねぇ(爆)
是非是非頑張ってください。私に言えることはそれしかありませんが。
ありがとうございます。
> ダラダラとかいてしまいました。
> 今後ともよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
できることなら紹介でも、と思うのですがね。中々保険の話とか人としないですからねぇ。得てして教えても、「ふーん、でも保険屋のおばちゃんに任せてるから」的に言われてしまったり。
「実はねぇ、なんと〇%で回る金融商品あるんだよ」
な~んていっても「ウサンクサイからやめとくよ!」というのがオチでしょう(笑)
気長に自分はやってます、はい。
ちょっとまだ早い気がしますが、診断が終わった後どうなるのでしょう? 完全に自分で理解してやっていけるのかな? アフターケアみたいなもの、別料金とかでやってもらえるのでしょうか?
いや、今の段階では特に別料金など考えていないですよ。
状況が変わった時、聞きたい事があったときいつでもメール頂ければお答えしてます。貯蓄系などは、HP等立ち上げて情報提供していこうと思ってますし。
そういう意味では…終わりってないかもしれないっす(笑)
さらに相手からのレス
例えば月3万程度でも積立てものとしては非常にメリットがありますね。で、例えば10年運用して、以前かいた他の商品のミニマムに到達したら商品を切り替える、な~んてのもアリです。
なるほど。
今ミニマムに達していなくても、貯めた後でそっちの商品に切りかえる、か。
了解です。
「自分専用のファンドを作成してしまう」
「自分専属のファンドマネージャーをつける」…まぁ今は目先を考えていきましょう。(取らぬたぬきの皮算用、ってな感じなってしまいますから、今の段階では)
はい。皮算用でウキウキしてはいけませんね。(笑)
あくまでも「生活に支障がでない程度の金額で」というのが前提となります。
(中略)
ちなみに今の段階で自分は資産の8割は「ポンド」で持っています。
そうですね。「生活に支障がでない程度の金額」っては確かだと思います。
まー、いままで銀行に預けっぱなしで放っておいたもの等が今回に当てはまるのでしょう。資産の50%を円以外で。そうですね。今後の日本がどうなるかわかりませんからね。
イタリア経済
———–なんか苦労している国みたいです。(元々共産党だったというのもありますし)
イタリアってこんな風になっていたのか。世界経済とか全く見てませんでしたからね。
でもって、こんなイタリアと国債の確付けが同じになってしまう日本。ホントにホントに危ない状況ですよね。
たくみさんが言い続けてる、「日本円を持つ価値がない」というのは決して遠い話じゃないのだと感じてきました。
これってもうどうしようもないことなのでしょうか? 回復の余地はないのですか?
長期運用の場合は、まぁ120円/$前後なら目先に捕われなくても問題ないかな?ってな感じでしょうね。
なるほど。この辺が難しいところな気がします。円で資産を持つリスクっては通常考えてないことですし。まー、現状は円の利回りの悪さが単純にわかりやすいですけど。
長期運用中に為替が大きく変わってしまった場合、途中での解約などのリスクってどの程度なのでしょうか?
長期的に考えれば問題無いのかもしれませんが、いざ必要になったときなども考えられると思うのですが。
そもそも、自分が海外に目を付け出したきっかけ、「大きな~」のメルマガにも過去かいていますが、自分の当時の客の叔父がカナダで死亡、資産が500万だったのを10年ほうっておいたら5000万近くになっててビックリした、という話を聞いた時からでしょうね。
はい、このカナダの話、拝見しました。
これってきっと普通預金だったのですよね?
それでこの額。
この話を読んだときは、想像の世界でしかなかったですが、最近では、自分にとっても(額は違うにしても)無きにしもあらずなのかも、ってな風に思えるようになってきました。
なのに、老後となると、これらの国の人々は別荘など構えたり非常に裕福な生活を送るようになります。
そうですね。外国の老後ってすごく楽そうなイメージあります。
大橋巨泉、ご存じですよね?
(中略)
はい、これは「若いうち、金融商品で回して資産を築くか築かないか」という事を暗に示している事なんですよね。
なるほど。巨泉がカナダに住んでたのは、そうゆう理由もあるんですね。そうゆう理由しかないのか?
『日本こそが海外からみれば非常識』
…というのが実は正しかったりします。こんな内容を…様々なデータを用いて暴露していったら…敵は非常に増えるでしょう(笑)
たしかに・・・。敵は多そうです。(笑)
日本の手数料からすればホント、雀の涙っす(爆)
代理店の場合、そうですねぇ、終身保険で例えますと、、、
日本:保険料の30%が毎月、10年間
海外:保険料の15%程度の1年分
これだけ差があります。はい、月3万のものなら日本なら…0.9万×12ヶ月×10年=108万
海外なら…0.45万×12ヶ月=5.4万宣伝費として考えれば、この紹介料はまぁ海外は妥当でしょう。対し、日本は…
ん~、この差はなんなんでしょう。
日本の代理店、おお儲かりですね。
おぉ、ありがとうございます。
安すぎる、という表現は嬉しいですねぇ。
平均だと、他のHPなどはいくらくらいなんでしょう??
ちょっと忘れてしまったので調べなおしてみました。
1時間5000円~10000円とか、1回3000~10000円とか、1ヶ月5000円とか。とにかく、「最初に払って追加なし!」なんてところないです。
たくみさんのHP「実際の診断」のところをみて、追加なしってわかってましたからね。でもって頼んでみて、メールみたら、8000円と。(今は9000円になったのですか?)
実際のところ、やっぱりHPだけだと完璧に信用って難しいですよね。明らかに個人的なHPだと思いましたから。
だから、「ん~8000円か。万が一騙されても仕方ないかな」的な料金でした。
安すぎるといったのはこの事なんですけどね。
ん~、○○さんの診断のやりとり、また公開しようかなぁ?(いいですかね?当然匿名にしますし)
あら、マジですか? 安いって褒めたから載せてくれるのかな?(笑) それとも私とのやり取りって、平均的な内容なのでしょうか? 個人個人のやり取りに平均もなにもないと思うのですけどね。
もし、ホントなら、公表に関しては特に問題はありません。やっぱり匿名でお願いしますね。校正ミスの無きよう。
自分の値段の決め方もある意味間違っているかもしれないです。はい、「本」に例えて考えているんですね。大体本にしたら、1人あたりのページ数は合計200ページくらいかな?と思います。だったら…「本+添削代」ってな感じで進研ゼミみたく「9000円」ってなのが妥当かな?という感じで値段を付けてます。
なるほど。それなりの基準があるんですね。進研ゼミ、まさにそんな感じの診断ではありますね。
元々、FPの値段って高すぎると思うんですよね。1時間5000円なんてとっている人もいますし…
1時間1万円のもありましたよ。ってこれは海外移住の相談だったかも。
値段が安い、となればもっとFPの認知度も上がると思うんですね。で、FPの需要も上がる、と。安くても、そこいらのFP以上の診断ができるのであれば、今の他のFPも変わらざるを得ない、、さらに市場は膨らむ。。その波が大きくなれば金融制度すら変える力となり得る…
一応、こんな事考えてます。
相変わらず壮大な計画ですね。頑張ってください。
最近は1人でやるには限界も感じてきてますけどね(笑)(もっと手を抜けば?ともいわれたりしますが、品質を落としたくはないですしね)
はい、ういのHPが広まれば広がる程「FPに対してもダメージが大きい=敵が増える」という現実もありますけどね…
あらら。
確かに敵は増えちゃいますよね。やってる内容考えたら。現在は手抜きは感じ得ませんね。というか、内容盛りだくさんでホントについていくのがやっとです。
…って、当分の間は「独占市場」となるので、影でホクソ笑んでいる事でしょう(笑)
「薄利多売」
商売の原点ですからねぇ(爆)
やはり、最初に手をつけた人が一番儲かりますものね。独占市場。考えただけでもウハウハ状態・・・・。いいですねぇ(笑)
いや、今の段階では特に別料金など考えていないですよ。状況が変わった時、聞きたい事があったときいつでもメール頂ければお答えしてます。
貯蓄系などは、HP等立ち上げて情報提供していこうと思ってますし。そういう意味では…終わりってないかもしれないっす(笑)
うおー。嬉しい回答。
絶対今回決まったことだけでは対応しきれないですものね。
ホントよろしくお願いしますね。
さらに自分のレス
イタリアってこんな風になっていたのか。世界経済とか全く見てませんでしたからね。
って、自分もこういう風に調べるようになって日はまだ浅いですけどね(笑)
でもって、こんなイタリアと国債の確付けが同じになってしまう日本。ホントにホントに危ない状況ですよね。たくみさんが言い続けてる、「日本円を持つ価値がない」というのは決して遠い話じゃないのだと感じてきました。
なのに、未だに資金を郵便局で、なんて人が大半だったりする日本。。動きがホント、遅いというか、『自分は大丈夫だろう』という思い込みがあるというか…
これってもうどうしようもないことなのでしょうか? 回復の余地はないのですか?
小泉さんの構造改革が上手くいった場合、回復もあるでしょう。って、ホント最後の砦的な部分があるので、「ごめん、やっぱ出来なかったよ」となったとしたら…
自分が日本がヤバい時期はまさしくその時だと思っています。
構造改革=まぁ単純に国の債券をなくす→どうやって???
税金をあげる?
福利厚生をダウンさせる?
企業保護など一切排除する?
ぶっちゃけた話…今の国の借金をなくすには……戦争して勝つ、もしくは終戦の時のような鬼のような措置をとる、もしくは紙幣乱発、、、生半可な数字ではないですからねぇ、国の借金は。。。
まぁ…1~2年後が非常に自分は楽しみですね。。。
長期運用中に為替が大きく変わってしまった場合、途中での解約などのリスクってどの程度なのでしょうか? 長期的に考えれば問題無いのかもしれませんが、いざ必要になったときなども考えられると思うのですが。
ブレが大きい・小さいという言葉があります。なんぞや? といいましたら、「値動きの幅が大きいか小さいか?」という事なんですね。
- 10年安定して10%の伸び
- 1年は100%の成長、2年目は200%のマイナス、次は50%のプラス……
当然、前者のが安定して安心できる、というのは明らかですね。
これを「ブレが小さい」というんですね。
仮に円高にうつった場合、それもかなり急ピッチな円高になった場合、当然その兆候が出てきますので、兆候が現れたと判断した段階で円での運用にスイッチとすればOKです。
はい、今は海外のが利回りがいいから、という事で海外の紹介してますが、日本で海外よりも金利が高い金融商品がでてきた、という風でしたら、海外でやる意味は全くないです。
まぁ…単純に景気をみていれば分かるかと思います。
紙幣の価値=国の力
こう、見る事は出来ますので。
でもって、個人年金みたく老後までおろしていけない、なんて事は一切ありません。
最低1600$を残しさえすれば、途中でどれだけでも引き出し可能です。
シティバンク(これは香港かな?)に、「今貨幣をどこにすれば一番利益をあげれるかを教えてくれる」サービスがあったと思いますので、ここの口座をもっているというのもアリですね。
基本的に、銀行の定期貯金みたいなもの、だと理解していればOKです。個人年金みたく、何十年も縛られるものではない、と理解しておいて下さい。(殆どが10年満期(といっても継続可能)で、5年程度で解約手数料は発生しないですし。(商品によってこの期間は違う))
はい、このカナダの話、拝見しました。
これってきっと普通預金だったのですよね?
それでこの額。この話を読んだときは、想像の世界でしかなかったですが、最近では、自分にとっても(額は違うにしても)無きにしもあらずなのかも、ってな風に思えるようになってきました。
カナダとは違うのですが、フランス人のイメージってどんな感じですか?
- ティタイムを取る
- 昼休みも2時間くらいある
- 出社は大体10時頃
- 大体4時くらいに仕事終了
- 週休3~4日はある
『なんでテメーらこれで生活できるねん!』
と自分は突っ込みたくなるのですが、はい、ちゃんと運用してるんですよね。だから、そんなに働いて銭稼がなくても、生活できてしまう、ってな感じなんでしょうね。。(これは確認をとっていないので間違ってるかもしれないです)
> 大橋巨泉、ご存じですよね?
:
なるほど。巨泉がカナダに住んでたのは、そうゆう理由もあるんですね。そうゆう理由しかないのか?
み~んな、理由はこれしかないっす(笑)
ん~、この差はなんなんでしょう。日本の代理店、おお儲かりですね。
これも思い切って公開しようかと思いますが…あまり今以上に敵が増えると…マジで夜道は背中を気を付けて歩かないといけなくなりますから(笑)
1時間5000円~10000円とか、1回3000~10000円とか、1ヶ月5000円とか。とにかく、「最初に払って追加なし!」なんてところないです。
かな~りボってますな(笑)
お茶目な方が、自分の診断を受ける前にこういうFPの話を実際受けてきたという人いたんですね。実は…「診断の実際」で登場してもらっている人。
はい、見てわかる通り『何をFPは教えたねん!』という感じ、でしたね。
恐らく、自分のこの値段こそが「適正値段」だと思っています。
『ぼったくるんじゃね~よ!』
声を大にしていいたいですね(笑)
でもって頼んでみて、メールみたら、8000円と。(今は9000円になったのですか?)
ふははは、今は1000円upの9000円っす。近々…1万にしようかなぁ…と、徐々にインフレ化してます(笑)(自分の中での上限は1万までとは決めていますのでこれ以上のupはないでしょうけどね)
実際のところ、やっぱりHPだけだと完璧に信用って難しいですよね。明らかに個人的なHPだと思いましたから。だから、「ん~8000円か。万が一騙されても仕方ないかな」的な料金でした。安すぎるといったのはこの事なんですけどね。
ぶっちゃけた話、かなりおさえて募集してたりするんですよね。(前にも書いたかもしれないです、ここらへん)
はい、最初に値段をHPに謳ったら、もう少し募集を大きく取り扱ったら、HP外見を完璧につくったら、etc…
今の3~5倍の申込みは見込めます。
が!
『今以上こなせない!』
これが現実っす。。
それとも私とのやり取りって、平均的な内容なのでしょうか? 個人個人のやり取りに平均もなにもないと思うのですけどね。
冷静に分析すると、なかなか一般的な文章、そして一般的に疑問に思う部分を質問しているな、といえるかなと。で、○○さんだから話しますが、診断の例の方、(どこかにかいたかもしれないですが)やりとりの1/2程度しか載せてないんですよね。
(プライバシーの話が多少入るので省略)
よって、「本当の例」「男性申込みの例」というもの、掲載するのもアリかな?と思っていた所だったんですよね。
もし、ホントなら、公表に関しては特に問題はありません。やっぱり匿名でお願いしますね。校正ミスの無きよう。
ちゃんと、公表する前に確認メールをいれますので公正ミスはゼロになるはずですよ。
暫くしたら、公表していきますね。
1時間1万円のもありましたよ。ってこれは海外移住の相談だったかも。
何故FPの値段が高いのか、という所を追求していくと、『保険屋さんの手数料を考えた場合、この程度貰っても問題はない』という考えによって値段が決まっているのではないかと。。。
やはり、最初に手をつけた人が一番儲かりますものね。独占市場。考えただけでもウハウハ状態・・・・。いいですねぇ(笑)
もう少しマニュアル化しないと…身体が持たないというのも事実ですけどね(笑)
> 貯蓄系などは、HP等立ち上げて情報提供していこうと思ってますし。そういう意味では…終わりってないかもしれないっす(笑)
うおー。嬉しい回答。
絶対今回決まったことだけでは対応しきれないですものね。ホントよろしくお願いしますね。
はい、他社の追随を許す事はないです。って、誰もここまで苦労して儲けようとは思わない…でしょうね(笑)
さらに相手からのレス
なのに、未だに資金を郵便局で、なんて人が大半だったりする日本。。動きがホント、遅いというか、『自分は大丈夫だろう』という思い込みがあるというか…
大半というか大体じゃないでしょうか? 私の認識が甘かっただけかな。これからはもう少し考えておかないと。
> 回復の余地はないのですか?
小泉さんの構造改革が上手くいった場合、回復もあるでしょう。って、ホント最後の砦的な部分があるので、「ごめん、やっぱ出来なかったよ」となったとしたら…自分が日本がヤバい時期はまさしくその時だと思っています。
確かに言ってる事すべて出来るとは、正直思えませんよね。どの程度できて、どの程度良くなるか。最後の砦的部分。どこでしょう?
構造改革=まぁ単純に国の債券をなくす→どうやって???
税金をあげる?
福利厚生をダウンさせる?
企業保護など一切排除する?
ぶっちゃけた話…今の国の借金をなくすには……戦争して勝つ、もしくは終戦の時のような鬼のような措置をとる、もしくは紙幣乱発、、、
どれも痛みを伴うってヤツですね。戦争は流石にあり得ないでしょうから、やはり紙幣乱発・・・。ドイツの二の舞でしょうか。
生半可な数字ではないですからねぇ、国の借金は。。。まぁ…1~2年後が非常に自分は楽しみですね。。。
楽しみて・・・。ヤバいのですね!?
はい、今は海外のが利回りがいいから、という事で海外の紹介してますが、日本で海外よりも金利が高い金融商品がでてきた、という風でしたら、海外でやる意味は全くないです。
そうですね。国内で良ければ、それに越したことはないと。でも、今は国内はダメだと。
まぁ…単純に景気をみていれば分かるかと思います。
紙幣の価値=国の力
こう、見る事は出来ますので。
でもって、個人年金みたく老後までおろしていけない、なんて事は一切ありません。最低$1600を残しさえすれば、途中でどれだけでも引き出し可能です。
あ、そんな低額だけの残しでも大丈夫なものもあるんですね。一瞬1桁違うのかと思ってしまいました。
基本的に、銀行の定期貯金みたいなもの、だと理解していればOKです。個人年金みたく、何十年も縛られるものではない、と理解しておいて下さい。(殆どが10年満期(といっても継続可能)で、5年程度で解約手数料は発生しないですし。(商品によってこの期間は違う))
はい。基本的にはある長期運用を考えているので大丈夫と思いますが、万が一も考えないといけないですからね。
まぁ、そのある程度の万が一?が起きても大丈夫くらいでの運用の仕方が正しいのでしょうけど。
日本の代理店、おお儲かりですね。
これも思い切って公開しようかと思いますが…あまり今以上に敵が増えると…マジで夜道は背中を気を付けて歩かないといけなくなりますから(笑)
ん~、この公開はちょっと危険が大きいかもしれませんねぇ。危なすぎます(笑)
お気を付けを。
かな~りボってますな(笑)
このたくみさんの診断を世間の相場に当てはめたとしたら、そりゃすごい額になるでしょうねぇ。マジで。メール1回1000円だとしても・・・・・恐ろしくて数えられません(爆)
お茶目な方が、自分の診断を受ける前にこういうFPの話を実際受けてきたという人 いたんですね。実は…「診断の実際」で登場してもらっている人。はい、見てわかる通り『何をFPは教えたねん!!!』という感じ、でしたね。
そうだったんですか。
FPの相談受けたのに、たくみさんとこにさらに相談。たくみさんのHP見て「騙された」と分かったのでしょう。
恐らく、自分のこの値段こそが「適正値段」だと思っています。
『ぼったくるんじゃね~よ!』
声を大にしていいたいですね(笑)
言ってやってください。敵を増やさぬ程度に。(笑)
ふははは、今は1000円upの9000円っす。近々…1万にしようかなぁ…と、徐々にインフレ化してます(笑)(自分の中での上限は1万までとは決めていますのでこれ以上のupはないでしょうけどね)
そうですね。1万なら大丈夫でしょうね。内容を知っているのなら、もっと払ってもって思いますけどね。実際診断したら、その安さに気づくでしょう。というか私は思いっきり感じています。
今の3~5倍の申込みは見込めます。
が!『今以上こなせない!!!』
これが現実っす。。
そういえば、値段は出てないですよね。問い合わせフォームから送信して初めて金額分かりましたから。値段出したら殺到する。思いっきり考えられますね。
冷静に分析すると、なかなか一般的な文章、そして一般的に疑問に思う部分を質問しているな、といえるかなと。
はぁ、そうですか。
まー貯蓄に関して全くの知識がなく、保険に関してもたくみさんのHPを見ただけ程度の知識からって感じでしたから。そうゆう人がみたら共感得られるかな。疑問点とか。
文章はあまり上手くないですけどね。
メールは毎日10件以上は書いてる仕事ですけど。
よって、「本当の例」「男性申込みの例」というもの、掲載するのもアリかな?と思っていた所だったんですよね。
男性と女性。どっちが多いのでしょうか? 年齢層とかも、統計とって円グラフとかにしてHPに載せるのも面白いかもしれませんね。
ちゃんと、公表する前に確認メールをいれますので公正ミスはゼロになるはずですよ。って…実際の診断に名前のこってました??(殆ど仮名を使用しています、確か雲上さんという風にしてますが、当然匿名っす)
あ、そうでしたか。雲上さんって仮名にしては珍しいから本名かと。しかも一箇所か二箇所くらいしか出てなかったからすっかりと・・・。失礼しました。
暫くしたら、公表していきますね。
あ、はい。了解しました。
これで診断者が増えたら公開料として・・・・・・(爆)
貯蓄の話も載せるのですか?
そこまで載せると返って診断者減るのでは?とちょっと思います。まー触りくらいあるといい感じなんでしょうが。
って、それくらいは踏まえてますよね、当然。(笑)
何故FPの値段が高いのか、という所を追求していくと、『保険屋さんの手数料を考えた場合、この程度貰っても問題はない』という考えによって値段が決まっているのではないかと。。。
はぁ。その分保険料安くしてくれれば、客自体が増えそうな気もしますけどね。
やはり、最初に手をつけた人が一番儲かりますものね。
> 独占市場。考えただけでもウハウハ状態・・・・。いいですねぇ(笑)もう少しマニュアル化しないと…身体が持たないというのも事実ですけどね(笑)
マニュアル化できればいいのでしょうけど、メールのやり取りだとケースバイケースが多くて定型化しにくいでしょうね。ましてやたくみさん、丁寧にレスつけますから。
はい、他社の追随を許す事はないです。って、誰もここまで苦労して儲けようとは思わない…でしょうね(笑)
内容も丁寧、充実。アフターケアもばっちり。なんか胡散臭い文句になってしまいましたが、ホントのことなので私も追随はありえないと思います。(笑)
こんな濃いメールを何人にも書いてるかと思うと・・・やっぱスゴいです。いやマジで。
さらに自分からのレス
> 動きがホント、遅いというか、『自分は大丈夫だろう』という思い込みがあるというか…
大半というか大体じゃないでしょうか? 私の認識が甘かっただけかな。これからはもう少し考えておかないと。
『まぁ…国がこんなだからしょうがないや……』
何故か…日本というのはこの「諦め」という文化が浸透していますからねぇ。実質的に…江戸時代からなんら変化がない、と自分は思っています。
全く関係ないですが、イギリスを英語でいうと何ていうか知ってます?
UK=united kingdom
はい、王国連合、なんですよね。
USA=united south america
はい、王国の南にあるアメリカという連合国、なんですよね。
※シャレですよ(笑) 真に受けないように!
実は世界の中心、としているのはアメリカではなく、イギリスだったりするのかな?
等と不思議な事を考えていました。
『王国』
自由・平等とは程遠い、、のが世界の実態なんでしょうね。。
> 自分が日本がヤバい時期はまさしくその時だと思っています。
確かに言ってる事すべて出来るとは、正直思えませんよね。どの程度できて、どの程度良くなるか。最後の砦的部分。どこでしょう?
消費税20%、その他税金10%値上げ、公共事業全て民営化、債券処理は国民へ、
という所までやって、はじめて日本の借金はなくす事ができる、となるんですよね。
それ程…日本の借金は深刻化してます。ヤバい状態を、救いようがない状態にした人、オブチ首相だったりするんですよね。。どれだけ借金を増やしたか……
ホント、どうしようもない、というのが専門家の見方だったりします、はい。
ですね。バリバリ比較かもしれません。でもこれやらないとベスト選べないです。比較して、それぞれの会社で企業努力でもう少し保険料を下げるとかやればいいのに。他の業種はそうやってると思うのですけどね。
ある意味、現状って独禁法にひっかかるような・・・・ちょっと違うか。
企業努力、とするのが正常な状態なんですよね。ある意味、日本の保険業界は…企業努力をしようとしない、ってな感じですから。。。
> これも思い切って公開しようかと思いますが…あまり今以上に敵が増えると…マジで夜道は背中を気を付けて歩かないといけなくなりますから(笑)
ん~、この公開はちょっと危険が大きいかもしれませんねぇ。危なすぎます(笑) お気を付けを。
『自分はお客様第一の設計をします!』
って…代理店という時点で「アウト」なんですよね(笑)(手数料分、確実に通販ものよりも高くなるし…)
もうちょい、、、自分の力が強くなったら…公表しようかな? 今だと…本当にヤバいというか抵抗できる力がないですから。。
※以下、かな~りHPの認知度があがって「消すに消せない」レベルに達したと判断した際に公開した内容。
このたくみさんの診断を世間の相場に当てはめたとしたら、そりゃすごい額になるでしょうねぇ。マジで。メール1回1000円だとしても・・・・・恐ろしくて数えられません(爆)
まぁ…50回程度は確実にやりとりしてますから…1000円で5万、5000円で25万。。1回1000円として、自分は大体1日30通程度は返していますので、それだけで3万/日、ですかぁ。。
まぁ仮に全て完了が100回だとして、○○さんの場合は8000円だったので、1回あたり…80円っすね(笑) まぁ平均して1回に対し30分として…時給160円っすか。
なんか…ガキの小遣い…みたいな額になります。って…あまり考えると志気が思いっきり下がりそうなので、全く調べていないっす(笑)
> 実は…「診断の実際」で登場してもらっている人。
> はい、見てわかる通り『何をFPは教えたねん!!!』という感じ、でしたね。
そうだったんですか。
FPの相談受けたのに、たくみさんとこにさらに相談。たくみさんのHP見て「騙された」と分かったのでしょう。
まぁ…騙された、というよりも、「その程度の理解しか出来ない事しか出来ないFPの現状」というやつ、ですな。
悲しい…現実です、はい。
> 恐らく、自分のこの値段こそが「適正値段」だと思っています。
> 『ぼったくるんじゃね~よ!』
> 声を大にしていいたいですね(笑)
言ってやってください。敵を増やさぬ程度に。(笑)
まぁ…「んじゃあなたはいくらなの? え? そんな値段で?! じゃぁ頼むよ!!」ってな感じで今以上に需要がでてしまうので…あまり大きな声では言えないですね、現状は。。
そうですね。1万なら大丈夫でしょうね。内容を知っているのなら、もっと払ってもって思いますけどね。実際診断したら、その安さに気づくでしょう。というか私は思いっきり感じています。
早乙女氏いわく「だから最初に3万とか4万とか取ってもバチは当たらないって」とはいっていますが、、、自分なら「追加料金」って取られるのって嫌なんですよね。
だからといって、最初から3万~とか取るのもさすがにこれだと需要がついてこない。。
適正価格…難しいですな(笑)
そういえば、値段は出てないですよね。問い合わせフォームから送信して初めて金額分かりましたから。値段出したら殺到する。思いっきり考えられますね。
問い合わせて値段を聞く、というだけで実はかなり「勇気」がいるみたいですね。よって、「問い合わせ」が「申込み」になるように値段公表をしたら、1.5倍は確実に来る、でしょうね。
yahooにのる前は、こういう手も考えようかと思いましたが、今はほうっておいても、これだけ「規制(?)」をかけても『手一杯、パンク寸前』状態だったりするので、、、
まぁ…大体の皆さんとのやりとりにて以後Q&Aみたいな形でまとめれば、そこそこ効率が上がるかな? とは思っていますので、将来性はまだまだ見込みがありますけどね。
まー貯蓄に関して全くの知識がなく、保険に関してもたくみさんのHPを見ただけ程度の知識からって感じでしたから。そうゆう人がみたら共感得られるかな。疑問点とか。
意外と、○○さんみたくレスがかいてあるケースって少ないんですよ。
「分かりました、次お願いします」
な~んて味気ない人、、多いですね。
『どこまで分かっているんだ???』
ってな感じで、逆に困るんですよね。。
一人の診断の人で、「なる程! んじゃ、保障いらなくなるね、実は!」な~んていう人の例をupするのもアリかな? とは思ったのですが、意外に診断の例にてそのまま受取ってしまい、自分で見直しをする人が案外いるようなので、危険かな? と思い、却下しました。
文章はあまり上手くないですけどね。メールは毎日10件以上は書いてる仕事ですけど。
いやいやいや、案外上手いと思いますよ~。(ホント、ひどい人は本気で文章の書き方、句読点の付け方まで自分教えているくらいですから(笑))
メールって、案外文章力をつけるいい素材なんですよね。
自分もよく過去のメールマガジンを見ていて「お! 案外自分文章上手くなってるやん!」と思いますからねぇ。(ホント、出し始めはかなり文章など汚かったです。まぁそれはそれで面白いんですけどね(笑))
男性と女性。どっちが多いのでしょうか? 年齢層とかも、統計とって円グラフとかにしてHPに載せるのも面白いかもしれませんね。
自分、円グラフとかかけない、というか手段を知らないのですよね。web画像、という奴ですかねぇ。
excelにしても、ホント、初心者レベルしか理解していないので、とある方が「こういう事ですね?」と、図をexcelで作成してきた時には『何? 同じexcelでこんな事できたんかい!』と驚いたもんです。
web画像なんて…どうやって作る…んでしょうねぇ?
年齢層はやはり30代の方が50~60%はあるでしょうね。で、意外かもしれないのですが、「男性からの申込みのが実は多少多い」のですよね。
あ、そうでしたか。雲上さんって仮名にしては珍しいから本名かと。しかも一箇所か二箇所くらいしか出てなかったからすっかりと・・・。失礼しました。
ふははは、殆ど名前って出てこないですからねぇ。実は、雲上という仮名にかえる際、かなりチェックをしていただいたんですよね。最初は「うっかり」ってな事が頻繁にありましたからね。(さすがにちょっとなれると非常に容易くノーミスでできるようになりますが)
> 暫くしたら、公表していきますね。
あ、はい。了解しました。
これで診断者が増えたら公開料として・・・・・・(爆)
増える…かな(笑)
(実際、前回公開した際、丁度yahooの掲載と重なったという事もあり、統計がとれなくなってしまった例があります)
貯蓄の話も載せるのですか? そこまで載せると返って診断者減るのでは?とちょっと思います。まー触りくらいあるといい感じなんでしょうが。
海外もの、思いっきり全て載せようと思ってます。
はい、ぶっちゃけた話、『例え知ったとしても自分でどこに問い合わせて購入したらいいか全く分からない』でしょうから(笑)
海外の金融もの、載せても問題ないでしょうね。
「何をどう考えても日本を選択する意味がない事が分かりますから」
はい、まさしく「一人勝ち」状態です。
自分、無料ですから(まぁ逆に無料だと信用できん!という人の為に、形だけの5000円程度取るかも知れないですが)当然、他は太刀打ちできないですしね(笑)
はぁ。その分保険料安くしてくれれば、客自体が増えそうな気もしますけどね。
「作業効率」という話があるんですよね。
保険販売だったら、この効率がいいのは当然「対面即決」が理想。で、それに費やした時間が短ければ短い方がいい…
殆どのFPは保険屋のその「作業効率」、まぁいわゆる「おいしい部分」を知っている訳ですから、、、通常のマーケティングという事を考えようとしない。。
「保険とFPの仕事を同一として考え、比較しようとしてはいけない」
この事、分かってない人ばかりでしょうね。。
他の分野の仕事とくらべれば、まだまだ「厳しい仕事」なんて山程ありますからねぇ。
そんな状態なので…ホント、姑くは自分の一人勝ち、でしょう。(って、一人勝ちって程銭は得られないですけどね(笑))
マニュアル化できればいいのでしょうけど、メールのやり取りだとケースバイケースが多くて定型化しにくいでしょうね。ましてやたくみさん、丁寧にレスつけますから。
ケースバイケースも例えば1万通りという感じで絶対に「法則」って成り立つ、なんて思ってますが、当然そんな全ての通りなんて未だ完成してません。
~以後、キリがないので(貯蓄情報と全く関係ない話)、略~
補足?
これは……保険屋やめて独立系FPになって3年目くらいのやり取りかな? ま、今見ると中々にツッコミどころも多いですが、仕事のスタイル・方向性は既にこの時点でほぼ完成していました。
って、当時はFP業界すら変えようとしていたのか……中々大それた野望を抱いていたものだ……
気が付いたらFPは国家資格になって、取得したい資格の上位を占める様になっている様子です。が、実際FP業のみで食べていける人の割合は……びっくりするくらい少ないのが現状です。
基本、他にはそう興味がない(参考にする気がない)ので現状のFPの人達がどうやって銭を得ているか知らんですが……きっと当時と大差ないんでしょうね。
「FPにそこまでの価値はないって」
中々、この認識って広まらないですね。(自分のこの認識は間違っていないでしょう。全くといっていい程、FPの仕事は広まっていませんので)
まぁ、自分の中でFPという仕事に対し幻想を抱きすぎているだけかもしれないですが、、、この仕事に対しまともに向き合おうとしている人ってどれくらいいるんでしょうね?
「FPの仕事? 基本儲からないよ。ただ、達成感とか満足感は高いけどね」
こういう話を、他のFPの人から聞く日はやってくるのだろうか?(ま、多分ないものと自分は考えてます)
さて、次回以後、一気に「なんだこれ?」という内容になっていきます。今の時代でもある程度通用する知識・内容になっていきますので、こうご期待を!
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