ストレスのたまらない飛び込み営業の方法

ストレスのたまらない飛び込み営業の方法 第三章:やってはいけない事

ストレスのたまらない飛び込み営業の方法
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やってはいけない事

頼み込み・強引なセールス

 って……書くまでもないですね笑

既契約回り

 外資系等には関係ない話ですが、国内生保の場合の地区回り飛び込みというと殆どがこの既契約回りからやるというのが常套手段なんですね。でもってCV(転換)を勧める、と。これは……最悪っす。

 商品ウンヌンの事は書きませんが、一つだけ。

転換だけは、絶対にやめましょう

 屁理屈をいうのは簡単です。ただ、転換肯定意見は……お客さんサイドから判断すると間違いなくNOが圧倒的です。

 もしもウソだと思うようでしたら、外資の人等に聞いてみて下さい。はい、鼻で笑われるのがオチですよ。あ、直接聞かなくても、ネットにて掲示板等で書いてみるだけで十分です。イヤになる程、理由はそれで分かるでしょうから笑

 と、微妙に話がソレましたが……転換をしない、という前提にて考えてみると……殆ど既契約巡りというのは実はメリットがありません。出来る事といったら、殆どが減額〜とか解約〜の手続きくらいでしょうから笑

 ホント、極端な話、既契約リストがあったとしたら、既契約を飛ばして回ってもいいくらいでしょう。

 あ、例外的に既契約回りでもOKな場合。

「医療保険等、第3分野の保険のお知らせ」

 正直、国内では手数料がアホみたいに少ないのでこれのみの営業というのははっきりいってキツいでしょうが、案外関心のある人が多いのは事実です。ただ、これは実に「パンフをポストにぶち込んでおく」程度で問題ないような気がしないでもないです。

 で、もう一つ。

時間効率が悪くなる

 普通に飛び込む場合は、特に何も考えないで目の前を飛び込むというのでOKです。が、既契約リストを見ながらとなると、地図と照らし合わせるだけで疲れてしまいます。これが「いけば確実に契約の話が出来るというアポが入っている」という家ならば話は別ですが、見知らぬ所への既契約の飛び込み自体、実に普通の飛び込みとなんら変わりません。

 自分自身、最初は既契約リストを如何にも「宝の山のリストだ」なんて思っていましたが……なんてことない、普通の飛び込みと同じでしたね、結果は。実際、下手に期待をかけて飛び込みをしたものですから、10件程度飛び込んだだけで、滅茶苦茶疲労したという記憶が残っています、はい。

 あ、勘違いする人もいるといけないので、補足を。既契約回りとは、ここでは「自分が直接契約した訳ではない、自社へ加入している人のリストを回る事」を指しています。

 自分で取ったお客さんは、重宝して崇めて定期訪問しましょう。最低でも、解約防止にはなりますので、ね。(当然、紹介も期待出来る)

立替等、絶対にしない

 保険業法に違反する事となります。それ以前に⋯銭が戻ってこない事だってありますよ。って、書くまでもないか笑

作成契約・無意味な自爆

 意味合い的には「借金の利息を借金して返す」という自転車操業と同じです。よほど特殊なケース以外は、絶対に自爆・作成した方が有利という事はあり得ません。

 自爆や作成をするくらいなら、まだゼロを打った方が金銭的にも得です。この作成・自爆に頼らなければやっていけない……という風でしたら、退社を考えた方がいいでしょう。

 って……んな事をやる前に、一度ここに書かれている事を実践してみて下さい。んな事やらなくても、契約とれるようになりますって、絶対。

会社に踊らされる

 キャンペーン月が良い所ですな。イヤに張り切る人、いますよねぇ。ぶっちゃけた話、

  • 無理に頑張って何かいいことありますか?
  • 表彰されたいですか?
  • 施策旅行、行きたいですか?
  • 施策パーティ、行きたいですか?
  • 社内の上司等にちやほやされたいですか?

 まぁここらへんは人それぞれですのでなんとも言えないですが、キャンペーン月に契約を取ろうが、通常月に契約を取ろうが、手数料は一切変わりません。(変わる所⋯⋯外資なんかあるのかな?)

 そもそも、保険のキャンペーン月なんてお客さんにとっては一切全く関係ない事です。

「今月、キャンペーン月ですから、是非よろしくお願いします!」

なんてのは、嫌われるだけっすよ。ほら、そこの外資の人が、鼻で笑ってますよ笑

 後、これも賛否両論でしょうが……職選は無理に上のランクに上がろうとしない事が先々を考えたらベストでしょう。

 自然に上位のランクに上がるのは、当然いいです。が、自分の力以上のランクの位を目指すというのは──無理をすると、後々きますからねぇ、身体も。

 毎月3件ペースの人が、毎月5件のノルマのランクに上がったとしたら毎月大変でっせ。ノルマに終われる日々、プレッシャー……表情や行動に出てしまうものですし。。

「位が人を作る」

こういう人もいるでしょうが⋯⋯

「位に潰される」

という人のが多いのも事実ですからね。ランク昇格自体はしても構いませんが、あくまでも先を考えてみましょう。

「別にランク落とすのはしょうがないから、一時期でも手取りをよくしたい」

とでも割切る事が出来るのであればいいのですが⋯⋯なかなか人間というのはプライドが邪魔をする事が多々ありますから、ね。

分からない事を放っておく

 書くまでもないかと思いますが、分からない事は素直に「分かりません」というのがベスト。特に会社訪問を行う際、分からない事は「今、確認します」と電話で確認、それで分からなければ「会社に戻って大至急調べて参ります」と、キパっと行うのがベスト。

 最初のうち等特にそうですが、全てを知っているなんて事はあり得ないです。分からない点は誤魔化しをせず、即座に「分かりません」という方が印象はいいです。はい、即答出来るに超した事はないですが、「この人は正直だ」「真面目だ」という印象を与える事が出来れば、「この人にお願いしようか」と思われるでしょう。

飛び込むのに躊躇する

 よく「会社等は知識がないとダメだし」「何話していいか分からないし⋯」と飛び込みを躊躇する人います。

 が、保険というものはナンボ知識があっても売れない人には売れないものです。対面しなければ、契約出来る確率はいつまでもゼロのままなんですね。

 自分の場合、それこそ「企業年金って何?」「いやぁ、分からないですが、個人年金の一種ではないでしょうか? 至急調べてまた来ますね」と、全く知識ゼロの状態より飛び込みをしていましたね。

「まだ会社回りははじめたばかりですので、是非自分に勉強させて下さい」

 これで最初なんて十分です。知識がついたら、知識がついたなりの飛び込みをしていけばいいだけの話ですし。

 ベンチャー企業等の場合、会社の経歴等を興味深くインタビューする等すれば、喜んでベラベラしゃべってくれる所、多いですしね。

「知らないが為、きっかけが出来て保険が結果的に取れた」

という事も多々ありますので、勇気を持って飛び込んでみましょう。

同僚・見込み客と深い仲になる

 書くまでもないでしょうが、ある意味一番気を付けないといけない事かも。今までに書いてきた活動、なじみ活動を熱心にやっていると……ごく稀に「男女の仲」への誘惑が出てきます。特に女性の方で器量が良い人なんかは、自分が経験してきた以上に「誘い」を受ける事でしょう。

 この話をしていいのかな? 自分は夜の世界で働いた事はないですが、先輩がその手のプロみたいな人だった様なものなので、それなりには人一倍詳しいです。その世界の鉄則は、「お客と最後の一線は超えるな」です。特別は作るな、と。期待を持たせつつ、ガードは固く、したたかに、と。

 これに当てはめていいのか分からないですが、参考になる部分も多いのも事実。ぶっちゃけ、男女関係の縺れで辞めていった人もかなり見てきましたから。

「あ? 社内の子に手を付けてはダメ? 会社辞めた後ならOKじゃね? 俺は辞めた次の日から付き合った事になってるからセーフ! 自由恋愛だろ? 俺の場合は3人程いるから世間的にはアウトかもしれないけど、上手くやればい~んだよ。お前だって何人か食べてるんだろ? ほら、●●さんだっけ? 前いた子でお前契約貰っていたじゃん。その子とか。他にも何人かいたよな。……え? お前、関係持ってなかったの? それは凄いな。いや、実はそっちのが正解なのか。お前みたいなのをホントのジゴロっていうのかもな」

こんな事言っていた先輩もいましたか、ね。

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