野田スカの「リビングニーズ狂奏曲」

第2話 計画

計画野田スカの「リビングニーズ狂奏曲」
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第2話 計画

前回までのあらすじ

 医学ボランティアで問診を受けていたときのこと、医師の何気ない「首筋や足のつけ根にしこりがあったら、ボランティアはうけられないからね」という言葉が妙に気に掛かり、首筋のしこりが増えてることに気づいたのでありました。以前から「しこり」が左の首筋にあったのは知ってましたが、その形も数も増えていて、ひょっとして「癌?」と思ったのは言うまでもありません。「これはもったいないメルマガネタだ」と思った野田スカは、ガン保険にも加入して、ついでに生命保険も見直そうと思うのでありました。

前書き

こんばんは、野田スカです。
このメールマガジンを初めて読む方、こんにちは。

さてさて、現在の私の体はボロボロになりつつあります。ちょっとした事でも非常に疲れる体となりました。駅まで歩いて会社へいくだけで、非常にだるい。前日に、行楽地や買い物にでかけたりすると、就業時間開始から睡魔との戦いがはじまるほどです。

とはいうものの、昼休みはトイレで寝たりする場合があります。非常に情けないことなんですが、こうでもしないと頭すっきりしないし、仕事に支障を来すので、やむを得ないと思っています。が、恥ずかしいことにはかわりありません。

「本当に俺の体はどうなっちまったんだ」と自問自答の日々です。今までこんなことはなかったので、びっくりしています。1日7時間近く眠りますけど、まだまだ眠り足りません。3年寝たろうじゃありませんが、一日どれくらい寝れば、このだるさが取れるのか教えてほしいものです。会社で緊張しているという話もありますが、そこんとこは「DNA」に聞いてみないとわからないところです。つーわけで、簡単な経緯です。

簡単な経緯説明

  1. 8月下旬
    ・ポリープがいつのまにかはっきりと首筋に
  2. 9月上旬
    ・ポリープが増えている
  3. 9月中旬~10月初旬
    ・脇の下に小石を挟んだような違和感がある
  4. 10月中旬
    ・東大医科学研究所への紹介状をもらいました
  5. 10月下旬
    ・東大医科学研究所にて血液検査、胸部・腹部レントゲン4枚
  6. 11月上旬
    ・CTスキャンによる検査
  7. 現在
    ・細胞検査のため手術

という具合に、進んでおります。
11月下旬には結果がでるでしょうから、はたしてどうなることやらです。

病は気からと言いますけれども(文面から「弱気」に映っているかもしれませんね)毎日笑い飛ばしているので、そんなことはないと思っています。

ちなみに私の親父はガンで亡くなってますので、遺伝子的にはあるといえるんじゃないでしょうか。同僚は、両親共にガンというわけでして、みずからをサラブレッドと呼んでおります。11月4日の人間ドックでポリープが発見された診断書を見せてもらいそれょちょっと自慢気に言うものですから、私の首筋のポリープ群を触らして上げたら「これなら俺の方が安心だ」と宣ってました。「二人して、ポリープ兄弟、俺の方が年齢上だけど、ポリープの大きさではスカちゃんが兄だ!なんてったって俺のは3ミリだけど、スカちゃんのは2センチあるよ、わはは」さすがに、一緒に笑えませんでしたけど、今では同志と呼び合っています。

医学ボランティアを断られた理由

医学ボランティアについては「ほうせん診療所」「新赤坂臨床検査センター」を同時2社で受けてましたが、そのうちの「ほうせん診療所」は4回受けたにもかかわらず、4回とも「白血球の数値異常」ということではじかれました。最初は風邪にかかって数値が増えただけと思ってましたが、最近になって自身の体の中にある、なんらかの物質と戦っているために、白血球が増えたのではいかと推測しております。

で、「新赤坂臨床検査センター」のほうはというと、一発で通ってしまったので、そちらの診療所は検査数値を甘くとっているか、検査項目自体が「ほうせん診療所」と違うのでしょう。診療所によって違いがあるのは、どいうことなんでしょうね。

新たに生命保険加入したもの(ガン保険)

告知義務違反は当然ということで、外資系の格安ガン保険に加入しました。ただし、保険の責任開始期日が20xx年2月からとなっているので、それまで生きていることと、どうやって、2月までの待機期間をクリアーしていくか現在は思案中です。

生命保険を一時解約して下取り変更したもの

実はこうなる前に現在の生命保険を下取り変更してしまいまして、責任開始が、こっちは11月からとなっています。いわゆる保険の空白期間というものを作ってしまったわけで、その間隙をぬっての今回の病気というわけです。これは非常にいたい。が、この問題については、現在の病院でガンと診断されたら2件目の病院で検査を受けて、そこの診断書を提出するように考えています。もし今回の検査でいうところの11月下旬に「ガン」と告知されたら、20xx年の3月下旬頃にしらばっくれて2件目の病院で検査をうけてみようと思っています。

生命保険でクリアーしたいこと

①告知義務違反

生命保険に加入するには現在より過去2年間において大病を患ったか、生命保険会社へ告知というか教えなければなりません。しかし、私の場合は「ガンではなく」「ガンかも」というわけでして、医者から「検査いけ」だの「お前はガンだ」等と言われておりません。あくまでも自主的に通院しているだけの患者です。ですからここはOKでしょうけれど、ガン保険の場合は90日の待機期間があるため、ちょっと酷です。

②健康保険証の検査は入るか

生命保険会社が健康保険証の使用病院記録を遡って調べるかどうかで展開が変わってきます。これは1件目の病院でガンと診断されたら2件目の病院の検査結果を提出しようと思っているわけだからでして、なんで2件目と思うでしょうが、これは待機期間を調整するための措置だからです。

つまるところ、保険証から過去の記録をひっぱりだされると、告知違反バレバレとなってしまうのでありまっする。

野田スカの筋書き予定

  1. ガンではないかと自身が疑い。
  2. 診断してもらうと、だんだんと危ない方向になっていき
  3. 生命保険で保険金をせしめようと加入とかするけれど
  4. ガンでしはありませんでしたというオチで
  5. 「なんて馬鹿なことをしてしまったんだ俺は」といつものように後悔する

というものなんですけどね・・・
現在の検査結果では、非常に黒に近いグレーゾーンをさまよっています。
食欲もあるし体重は減ってないんでけどね

では、では。

読者様からのMailコーナー

■たくみさんからです

こんにちわ、たくみです。
告知義務違反になるのは「医者に病気が発覚したと診断した日より2年以内の間に告知していないその病気が発覚した」時にこれになります。

例えば保険に加入して半年後に「癌」といわれたとします。その時の診断書に病気発覚(症状)が保険加入以前とかかれたらアウトです。

ex)現在症状は中期である。(平成10年11月頃(例えば)が初期段階と判断でき>るので保険は支払われない。これは現実に起った例です。例え保険加入後に初めて知ったことであっても保険会社は「あぁ、知らなかったのね。でも現実は保険入る前から癌だったといえるから保険金払わないよ」となってしまうのである。

> ②保険金の支払いについて
>  ・保険金の支払いをお願いした場合、どのような調査が自身に入るのでしょうか?

まず医者の診断書が必要。それと保険証券と印鑑証明、請求書。その後本人に「インシュアランスサービス」という所から調査員が来る。「自覚症状なかった?」「ほかに病気なかった?」とか何かとアラを探ってきます。例え癌が本当でも他の項目で告知義務違反があった場合には保険金を支払わなくてもよいという規定があるからです。自宅にきた場合、薬等の瓶などもさりげなくチェックしたりするみたいです。

その後に診断書をかいた医者のところへ調査が入る。「以前から症状でてなかった?」「他に病気なかった?」とアラを探してきます。これらのチェックを通過してはじめて保険が出るのです。

一つ提案を。あくまでも自分の独り言として。
診断書は現在通ってる医者以外のところでとる。できれば初めて行く医者にいって診断してもらって診断書をかいてもらう。医者の患者カルテは5年間保管してある。ここを保険会社は追求してくる。ただ通いつけの医者まではわからない。

よって少なくとも別件での告知義務違反にひかかる事もない。うまくいけば診断書も初診であれば上手い具合にかいてくれる可能性がある。まぁ、カレー事件の林さんみたいに医者とグルになるのが理想です。

また不明な点がありましたらメールください。

[スカ]

たくみさんとのやりとりメールですが、非常に参考になりました。私も早速この方のメールマガジンに登録したのはいうまでもありません。

 

■アヤさんからです

はじめまして。
 21歳の女です。
このメルマガ見てびっくりしました。
私も首右後ろにしこりがあるんです。
多分1ヶ月ぐらいに気がついたんですが、
なんか気になっています。
都内に住んでいるんですが、内科に行った
方がいいのか時間があれば一言
でもいいので教えてください。
よろしくおねがいします。

[スカ]

別途メールいたしましたが、気づく前からそこにあったかもしれません。大事なのは、これから増えるかどうかです。気にかけすぎると体壊すのでほっときましょう。

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コメント

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