お金に関するエトセトラ投資新型コロナ

新型コロナで荒れる市場の買い時の一つの見極め方?

お金に関するエトセトラ
スポンサーリンク

新型コロナで荒れる市場の買い時の一つの見極め方?

たくみです。

この手の市場ネタは普段は書かないのですが、こういうパニック相場(今の新型コロナによる世界同時株安の市場を指しています)はそうそうある訳ではないので、ざっくりと。

まぁ、自分が書くまでもなくそこらでこういうネタは転がっていますが、皆さんかなり抽象的でぼやかして書いているので、ズバッと書いたらそれはそれで参考になる人もいるのかな~っと。

ま、あくまでも「自分はこう見ているよ」というだけであり、推奨している訳でも何でもありません。

間違っても「おいおい、たくみ氏がこう書いてたから実践したのに、ズタボロじゃないかよ! どう責任とってくれるんだよ!」なんてツッコミを入れるのはやめて下さいね。

……という前提の元、ダダっと書いていきます。

暴落市場は見方を変えればオイシイ

よく聞かれる質問として、投資はどういうタイミングで始めればいいの? というのがあります。

基本、長期投資を前提としているので自分は「特にタイミングはないよ、始めようと思った時がその時だよ」と言っています。

が、実際には「投資しやすい時」「投資しにくい時」が存在します。例えば、基本市場が好調時の方が「お? 儲かるじゃん。じゃ、やってみよう!」という気になりません? 逆に、今の市場の様に暴落している時なんぞは「うわ! べらぼうに下がってるじゃん! 投資なんて絶対無理!」と思ったり。

この感覚、実は投資の世界では真逆に近いといってもいいです。当たり前の話ですが、投資の原則は「安く買って高く売る」ですからね。

阿鼻叫喚の市場は、見る人によっては「涎ものの大バーゲンセール」となります。

今回の新型コロナによる市場の大暴落なんぞ、それこそ一生に一度あるかないかのオイシイ市場になり得るでしょうね。

ダウ平均からみる、投資時期の一つの見方

「ま、まぁ……確かに見方によってはオイシイ市場というのは分かるけど、どこまで下がるか分からんじゃん? 一体どれくらいになれば買ってもアリなの?」

恐らくこういう方、多いのではないでしょうか。えぇ、正直どこまで下がるかなんぞ、神のみぞ知る、です。3月末現在、全く収まる気配すらない新型コロナの猛威、どこまで続くのか・・・見えないですからね。

その中で投資の時期の話なんぞ、ナンセンスの様な気もしますが・・・現時点ですら「かなりオイシイじゃん」という数字になっています。中にはもう投資されている人もいるんじゃないですかね。

では、何をもって「オイシイ」といっているか? というと・・・「リーマンショック時と照らし合わせて」が今回は一つの目安になるでしょう。

2020年1月10日時点でダウ平均は28823でした。これが3月20日には、19173となっています。えぇ、既に33.5%程下落しています。

ではリーマンショック時を振り返ってみると、2007年7月20日時点でダウ平均は13851、これが2009年2月27日に7062となっています。えぇ、瞬間風速で49.1%の下落となっています。まぁ、この数字は「一番高値と安値」になるので、イメージ的には13000→8000というのが近いでしょう。この数字は、マイナス38.5%という感じ。

えぇ、現時点でリーマンショック時レベルになってますね。

28823*60%=17293

ここらまでいけば、かな~りオイシイ。

28823*50%=14411.5

ここまでいけば、全力買いのレベル。

万が一、10000割れなんてなった日には……涎ものですわな。

まぁ、実際どうなるか分からんですが、ここらの数字を頭に入れておくと「おぉ! リーマン並の下落じゃん!」「リーマン超えたじゃん!」という判断が大まかにできるかな、と。(流石に10000割れまでいかないと思われるが、リーマン超えラインくらいはいくかも)

そこらでインデックスにでも入れておけば……数年後には光り輝いている可能性がそこそこ高いでしょうな。(自分は個別株までのリスクは負えないので、銘柄買いはしない)

実際、どこのタイミングがベストか分からんので、数回に分けて投資~とするのが無難でしょうな。

今、仮に資産を逃すなら?

「いや、買い時は大まかに分かるけど、仮に今資産を逃すなら何がいいのさ?」

こういう方も中にはいらっしゃるでしょう。基本、こういう市場時においては「キャッシュか金か債権」と相場が決まっていますが、他にも最適な市場は存在します。

「Managed Futuresあたり、こういう市場こそ大好物な戦略もの」

CTA系とも言いますかね。こういうトレンドがはっきりしている時はクソ強いです。

「い、いや……いきなり横文字で意味不明なんだけど……」

と言われる方もいるので軽く説明すると、「先物売買システムもので、基本いつ如何なる市場でもプラス運用を目指す」というヘッジファンドの一つの戦略になります。トレンドさえ出ていればOKという性質上、トレンドフォロワーとも言われたりしますかね。(ただ、上げ相場時より下げ相場のが強い感アリなので、株式市場好調時には思ったより成績出てないですけどね)

まぁ、CTA系ファンドは星の数程ありますが、AHLあたりに入れておけば無難でしょう。(20年以上の実績がある、世界一のヘッジファンド会社、Man社が誇る恐らく世界一有名なヘッジファンド)

……って、これは海外ものになりますので、日本の証券会社からの購入は不可ですけどね。(ただ、海外のオフショア生保経由ならば普通にいける。当然、日本にいながら投資可ですな)

他にもVIXやらショートETFという手もありますが、リスクもそこそこあるので初心者向きではないかな~っと。

まとめ?

「うわ! なんだよこの相場……俺(私)を殺す気かよ!」

投資をされている多くの方、特にリーマンショックを経験していない人にとっては頭の痛い日々が続くでしょう。

が、見方によっては「千載一遇の大チャンス」の市場であり、この相場で大金を手に入れる人もきっといるでしょう。

「落ちるナイフに手を出すな」

こういう格言もありますが、

「分別も思案もいらぬ買い旬は人の捨てたる米崩れなり」

という格言や、

「いつにても三割下げは米くづれ、萬天元の買旬と知れ」

という格言もあります。

ま、何が正解かは神のみぞ知る、ですけどね。

感覚的には「底なしに落ちそうじゃん……」という新型コロナ暴落市場ですが、そういう時こそ実は買い時とも言えますよ、という話でした。

えぇ、過去のリーマンショック時、当時はそうだったよな~、あの時は動けなかったよな~、としみじみと思い出したので、なんとなく書いてみました。

何らかの参考になれば幸いです。

では。

ちょっと一言?

「え、えっと……何のサイトだったっけ? なんで投資の話してるの?」

というツッコミがそこそこあるかも。どうしても自分は「保険」というイメージを持たれる事が多いので。

が、自分はむしろこっちが本職に近いFPですぜ。えぇ、一応FPの方に対して投資講座を開くくらいには詳しいです。これでも20年くらい、投資の世界(正確には海外投資の世界)にいますからね。

9.11から始まり、ITバブル崩壊、そしてリーマンショックと経験してきた自分は・・・ある意味感覚がマヒしているのかもしれません。

「ん? 新型コロナの暴落市場? あぁ、よくある事だよね。ま、いずれ戻るでしょ」

えぇ、マイナス20-30%程度では何とも思わなくなってます笑

こういうパニック相場ともいえる暴落時においては、ホント色々なマイナスな話が世間を賑わせます。リーマンショック時なんぞ、何て言われていたかご存知ですか?

「米国は破綻する」

「株式の終焉、今後向こう20年は低迷期が来る」

「1ドル100円になる事なんぞ二度とない。今後、50円が当たり前になる」

etc…

もう今では笑い話のような事が本気で支持されていました。きっと今回も後から笑い話になるようなとんでもないマイナス的意見が出てくる・・・のでしょうね。

取りあえず、声を大にして言っておきます。

「そんな事にはならないから! 案外市場は強いから!」

ま……今回のコロナ市場も、長い目でみれば「あぁ、そういう事もあったよね」という出来事に過ぎないよ、となるでしょう、多分。

ちなみに、自分の話は「米国株式インデックス」を前提としている事、ご理解下さいませ。デイトレなどの短期投資には当てはめにくく、推奨する気はさらさらありません。後、流石に日本に同じ事が言えるか?というと……自分は手を出す気にならんです。マイナス要因が多すぎて……

 

基本保険のサイトでモロ主旨違いの内容の様な気もしないでもないですが、ま、FPの内容の一つになるので、こういう話もたまにはありですかね?

どれだけ需要があるか分からんですが、今後も投資ネタ、たまに書いていきます、はい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました