実際の保険診断例

診断の実際(7)~理由付け~

実際の保険診断例
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診断の実際(7)~理由付け~

診断の実際(診断から終了まで)(3-9)に対する雲上さんの返信(3-10)

こんにちは、いろいろとお世話さまです。

>極端な話、ハーレム状態かと思っていました。

いやぁ、ある意味自分は「地獄」でしたよ。男女差別が全く「逆」の世界なんですよね、生保は。お茶汲み、ビールつぎ、接待、カラオケつき合いetc…ホント、「はぁぁぁ」です。OLの気持ちが理解できる気がしますよ(笑)

あらまー、まるっきり逆ですね。 それじゃあボランティアのホスト。

感覚こそ全てなんですよね。
自分の中では「生保レディ対策マニュアル」が生保業界(国内)です。(当然全てとはいいませんが・・・)
で、『違う!!!』と反論してくる人にはまた違う世界観があって・・・

確かに、地域によっても違いがあるでしょうしね。

ちょっと前までは「保険屋=保険金サギ林マスミ」みたいにみんな思っていたみたいですし(笑)

爆)これって、テレビの見すぎ。

>仕方ないですねーと言いつつ自分の預金や保険が無くなるのは困ります。

自分は恐らく将来日本にはいないでしょう。

素晴らしい、日本脱出!!

今日本は「自転車操業」もいいところ。

これ、すごいうまい表現ですね。
確かにー。

『つぎの世代がなんとかしてくれるよ、はは』

ってな感じで未だ鎖国状態が抜け切らない。いつのまにか「株式会社日本」という中に働く民衆がいて、気がつけば資本主義ではなく共産主義と化しています。

なんか、中国の悪いところばかり「受け継いだ」ってな感じですしね、今の日本の政治は。。。

中国なんだ・・ イギリスじゃなくて? (制度という意味ではありません)

この7.3%の為に1000万近くのお金をかけているのが現在の「定期付終身」の実体です。貯蓄はそれだけあるかというと、殆どが半分以下。。。

確かに。

『生きる為のリスク』

この割合とまではいかなくても、もう少し訪れる可能性の高い将来を見据えてもいいのでは、というのが自分の意見ですね。

うーん、考え方ですよね。みんなだって、自分が生きていれば、将来は何とかなると思っているのではないでしょうか?でも、万が一死んでしまったときに、家族にミジメな思いをさせたくないなー。だから、いざというときの為に保険に・・・

ただ、ここで、その「万が一自分が死んでしまう」という部分にと「生きていて、家族と将来どう生きていくか」という部分に対して、あまりにも漠然としか考えていないから、保険屋さんの上手なセールストークに乗ってしまうんでしょう。

きっとすべての人が、冷静にたくみさんから話しを聞けば、「あ、そうか、そんなに必要ないんだ。」とか、「高い保険に入る以外の方法もあるんだ」って気がつくんでしょうね。

おそらく、こういうことを、きちんと考えられないというのが、日本人の国民性なんでしょうね。たくみさんのおっしゃるように海外では保険も貯蓄も、一般家庭の普通の知識でしょうから。

医療は...あくまでも『入院したら』なんですよね。 殆どが通院治療。 (ガンも通院でなんとかなるケースが増えてきているが高い)

確かに。

医療費(通院含む)を補填するという保険が将来的にでてきてもおかしくはないでしょう。

でも、逆に、こういう保険を作ったら、保険屋さんは儲からないのでは?

なにも「入院したら」というものに多額な金額をかけなくても・・・とも思います。

そうか。

案外「自宅療養」ってなケースも多い訳ですから。(この場合、収入補償保険というものが損保にてあるのでそれもアリ。自宅療養でも「仕事が出来なければ」でるものですから)

収入補償保険??  興味あります。

まだまだ「高い」んですよね、それでも。

あらそうなんですか?自動車保険は、どうやら最近更新したばかりみたいでした。 昨日、保険証書が郵送されてきていましたから。 東京海上でした。(爆)

以上に対するたくみの返信(3-11)<理由付け>

たくみです。

あらまー、まるっきり逆ですね。 それじゃあボランティアのホスト。

なんてったって、辞めるまでず~っと「最年少」でしたし(笑)

素晴らしい、日本脱出!!

って、お金を貯めないといけないっすね~(笑)

中国なんだ・・ イギリスじゃなくて?(制度という意味ではありません)

元々日本は中国のマネゴトばかりしてた国です。 実は大学は外国語大学中国語学科でした、はい。 (異様にそのへんは詳しいです)

うーん、考え方ですよね。みんなだって、自分が生きていれば~~
  :
の知識でしょうから。

実際に自分が日生に最初入って一番疑問に感じた事が「3000万」という保障を売ってこい!という事。 なんでですか?と素朴に聞いたところ、『んなもん、沢山それくらいあった方が嬉しいだろう!』ってな事を言われました。

今じゃ「3000万」ではなく、「3900万」になりました。 物価が上がったからではないです。 いつのまにか、です。

基本的に「理由」がないと納得できない性格なんですね、自分。 例え1億でも理由があれば「なるほど!」と思いますし、例え500万でも理由がなければ「ん~」と思います。

一応自分の診断では「理由付け」の目安を今後書いていきます。

自分なりの理由づけ、必ず見つかる筈ですから頑張りましょう。 (って、頑張る程の事ではないですけど(笑))

でも、逆に、こういう保険を作ったら、保険屋さんは儲からないのでは?

恐らく「可能」だと思いますよ。
健康保険があるくらいですから。
※2020現在、普通に出てますね。

昨日、保険証書が郵送されてきていましたから。 東京海上でした。(爆)

いや、東京さんはいいですよ。
万が一の時の対応はずば抜けていますからね。


いきなりこれ読んだら「なんじゃこれ?」ってな内容ですね。
殆ど保険の事書いていない!
ははは。。

実際にはまだまだ脱線続きますが、取りあえず脱線の内容はここで終了。
次回からは診断の続きになります。

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