転換した契約を元に戻すまでの経緯(2)
2日目
先ほど帰宅して、頂いていた2つのメイル (ありがとうございました)を拝見しました。
・・・
明日、即刻電話して、なにがなんでも、元もまんま! に戻してもらいます <怒>
がんばります。
また、明日、報告のメイル入れます。
———–
> 現時点での保険料・・・16096円
>
> >保険料のうちわけ<
>
> 終身(貯蓄部分)… 4373円
> 掛捨て部分………… 11723円
>
> ※掛捨部分はお金は戻ってきません。
はい、わかりました。
元に戻すよりも、得ですよ、と言って保険屋さんが持ってきた「年金プラス3大疾病」プランの場合も同じですか? 4枚目にある、私が55歳で解約したら、425万振り込んだうちの、412万が戻ってきます、というやつです。
こちらもどうか、おしえてください。
よろしくお願いします。
たくみです。
>元に戻すよりも、得ですよ、と言って保険屋さんが持ってきた「年金プラス3大疾病」プランの場合も同じですか?
何がトクなのか、じっくり話し合いたいです、その営業さんと(笑)
・予定利率が激減
・払込み額自体、増えてるじゃん…
・年金のみで考えて、、、1%切るじゃん。。
何一つ、トクな事はございませんよ(笑)
それこそ、保険業法違反で…とっつかまる事いってますなぁ、、この営業さん。。
3日目
> 何がトクなのか、じっくり話し合いたいです、その営業さんと(笑)
<怒> そう力説した営業は、実は、営業部長だったのです <怒>
「ファイナンシャル・プランナー」の肩書きもついていました。ひどい「プランナー」ですね~
たくみさんのアドバイスがなかったら、また、まんまと乗せられていましたよ、きっと・・・
*****
最初、うちにやってきたのは若い生保レディでした。で、トラブル発生になると、その人と、それから年配の「チーフ」と、かっぷくのいい、えらそうな「営業部長」(男)・・・の3名で数回にわたって家にやってきました。
ちょっと、こわかったです。
*****
今朝、自分から営業所に出向いて「チーフ」を呼んでもらい、(営業部長とは、あんまり話したくなかったので)
「やっぱり、元の保険にもどしてください」と言うと、
「チーフ」は、持ってきて、机に開いていた年金プラン(やっぱり元の保険の解約金を頭金にするもの)をあっさりと引き下げ、「わかりました、もどしましょう」 と言いました。
> それこそ、保険業法違反で…とっつかまる事いってますなぁ、、この営業さん。。
この、たくみさんの一文を思い出しました。なるほど・・・やっぱり、保険会社としても、危ないことをしているんですね。
引き際はあざやかに見えました。
しかし、支社から書類をとりよせるなど、元に戻す手続きには時間がかかるので、一週間から10日かかります、と言われました。 (いままでのことを考えると、ちょっと、心配)
なにはともあれ、解約の手続きをしてもらう、というところまでは、こぎつけられたようです。ありがとうございます!
たくみさんが送ってくださったメイルの解説は、金融に疎い私や、私の母でも、わかるように書かれてあって、2人で読みながら、改めて驚愕したり、教えていただいたことに共に感謝したり・・・
とりあえずは、今日のご報告まで。
たくみです。
><怒> そう力説した営業は、実は、営業部長だったのです <怒>
>「ファイナンシャル・プランナー」の肩書きもついていました。ひどい「プランナー」ですね~
はぁ???
営業部長がそんなアホな事いいました??
あ、ファイナンシャルプランナーの肩書きは誰でもつけてます、今(笑) AFPの資格自体も、、以前は自社でテストが行われていた為、
「お~い、●●、ここの答え何だ???」
等という…カンニングが当たり前の時代もありましたし……あまり対した事ないっすよ(爆)
最初、うちにやってきたのは若い生保レディでした。で、トラブル発生になると、その人と、それから年配の「チーフ」と、かっぷくのいい、えらそうな「営業部長」(男)・・・の3名で、数回にわたって家にやってきました。
ちょっと、こわかったです。
普通、契約解除の話は出ないですし(笑)(みんな知らずに加入させられるので(爆))
って…チーフ(日生ではトレーナーという)で解決出来ないとは……日生も…当時と殆どかわってませんな。。
「やっぱり、元の保険にもどしてください」と言うと、「チーフ」は、持ってきて、机に開いていた年金プラン(やっぱり元の保険の解約金を頭金にするもの)をあっさりと引き下げ、「わかりました、もどしましょう」 と言いました。
>> それこそ、保険業法違反で…とっつかまる事いってますなぁ、、この営業さん。。
この部分を認識している証拠です(爆)
この、たくみさんの一文を思い出しました。なるほど・・・やっぱり、保険会社としても、危ないことをしているんですね。引き際はあざやかに見えました。
消費者センターあたりに飛び込まれたら…それこそやっかいになりますからね(笑)
しかし、支社から書類をとりよせるなど、元に戻す手続きには時間がかかるので、一週間から10日かかります、と言われました。 (いままでのことを考えると、ちょっと、心配)
はぁ??
1日でどうとでもなりますよ(笑)
- 契約を元に戻す申請書を書き、支社に送る(本社かな?)
- その書類を見て、支社が認定、印鑑をおす
- 支社にて…手続きが行われ終了
はい…1日どころか、急げば半日でどうとでもなります(笑)
なにはともあれ、解約の手続きをしてもらう、というところまでは、こぎつけられたようです。ありがとうございます!
とりあえず、良かったですね。
と…本来ならここで一件落着!と思っていたら…思わぬ続きがあったんですね…
ここから5日後に、事態は急展開を。
補足?
ここでは特に書くこともないですが、一つだけ。各種手続きに1週間から10日かかる、生保業界のみならず色々な機関でこういうアホみたいな時間を要する事ありますが、、内部にいた人からしてみれば意味不明でしょうね。手続き自体速攻でやれば半日どころか30分もあれば「全て」完了してしまう程、簡単なもの。。ま、当然これだけを専門にやっている訳ではないので30分1時間でやれや!は酷でしょうが、長く見積もっても3日あれば十分過ぎるだろ?と。
ここら十分自動化出来るのでしょうが、、そうしたら継続率とか解約率とかぐわっと上がるでしょうからムリなのかな?・・・そもそも、「わざと面倒にして継続率をあげる(解約を阻止する)」という事をしなければいけない業界自体狂っていると思うのですがね。(と、某携帯会社の解約手続きをしていて思ったものでした。どれだけ待たすねん!と・・・)
コメント
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