この物語は説明するまでもなく自分の過去の実話を参考に書いたものです。 (最後だけは、きれいにまとめてますが。いずれ「裏」とでも称して完全史実版でも出そうかと。かなりグロいですが)
某雑誌にて異質の２年間連載、真面目な雑誌の中で一際光っていたのか、それなりの反響がありました。ホントは普通の書籍という形で本屋に並ぶ筈が、、トラブルなのか何か不明ですがどうやら流れたっぽいのでこのまま埋もれさせるのは勿体ない、、と。
電子書籍という形で半年程様子を見ましたが、「やはりこれは一般公開してこそナンボだよな」と思い立ち、コンテンツを作成しました。
はい、、実に６年もの歳月あたためてきたネタ、とうとう公開です。
仮に出版社の方、いらっしゃったら是非に書籍化を。恐らくそれなりに反響あると思いますよ(笑)あ、ドラマ・映画化も良かったら是非に(爆)